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昔々、あるところにおじいさんとおばあさんが仲良く暮らしていました。
おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に
いつものように出かけていきました。
おばあさんが川で洗濯をしていると、なんと川上から桃が
ドンブラコッコ ドンブラコッコ
もうひとつおまけにドンブラコッコ ドンブラコッコ
おじいさんとおばあさんは、大きな桃を切ってみました。
すると………
中から元気な男の子が、おちんちん丸出しで飛び出してくるではありませんか
おじいさんとおばあさんは男の子に桃太郎と名づけ、育てる事にしました。
そして、桃太郎がたくましい少年に成長した頃……
海の彼方にある鬼ヶ島からたくさんの鬼が現れ、人々を苦しめ始めました。
人々が鬼のためにすっかり希望を失ってしまった、そんなある日の事です。
桃太郎が鬼退治に出かけると言いだすではありませんか
おじいさんたちは驚くやらあわてるやら。
おじいさん
「そうかそうか 桃太郎 鬼退治の旅に出かけるのか
勇敢なお前の事じゃ。止めても聞かんじゃろうなあ。
わしとばあさんは寂しくなってしまうが、世のため人のため働く事は良い事じゃ。
うんうん
鬼に苦しめられている村の人たちはお前を待ちわびているじゃろうて
桃太郎 行っておあげ
でもその前に、ばあさんにちゃんとあいさつしてから行くのじゃよ。
いつまでもわしとばあさんは、お前の帰りを待っているよ。」
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こうして、桃太郎の鬼退治の旅は始まったのでした
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